「三浦綾子AR」は、北海道旭川市にある「三浦綾子記念文学館」の展示解説アプリです。
『氷点』や『塩狩峠』でお馴染みの作家・三浦綾子を紹介する当館の本館・分館の展示を、
当館オリジナルキャラクター「レイ」(画…齋藤くるめ/CV…七瀬真結)がAR(拡張現実)でご案内いたします。
アプリの起動後、メニューからGUIDEと書かれたアイコンをタップし、展示写真にカメラをかざすと、キャラクターのレイがその展示写真を音声で解説。
また、レイと一緒に写真を撮れるフォトフレーム機能もあり、いつでもどこでもレイと記念写真が楽しめます。
そのほか「オーディオライブラリー」もあり、レイのおしゃべりが楽しめるコーナーや、三浦綾子の小説やエッセイの朗読、作品解説や朗読劇も楽しめます。
三浦綾子文学の世界を満喫できる、魅力たっぷりのアプリです。
日本語のほか、英語、中国語(繁体字)、韓国語にも対応。多言語で楽しめます。
【アプリの使い方が分からない時は…】
HELPのアイコンをタップすることでレイが音声で各メニューの内容を説明してくれます。
【※注意点】
お使いの端末、性能によっては、動作が不安定、または動作が不可能な場合があります。お手持ちのスマートフォン、タブレットを確認の上ご利用ください。